新小学3年生となる長男の学童生活で今日、過去最大に傷付けられた事件がありました。
長男は、保育園の時からちょくちょく、友達と揉めるとはありました。
本人に悪気はないのですが、デリカシーの無さからか、正直なところ、友達を不快にさせてしまい、喧嘩になることがあった印象もあるので、長男が完全な被害者であるわけでもありません。
ただ、長男に悪気はありません。
学童で映画を見る時間があり、長男は、前の方が良かったので座っていました。
後ろに、背の小さい子が座り、「どいて」と言われたとのことです。
ここで長男も、自分は背が大きいほうなので後ろで見ようという考えがあれば良かったのですが何も気にせずどきませんでした。
後ろにいた子は友達だったのですが、長男をどかして、長男が座っていたイスを奪って座りました。
長男も、どかされたのは嫌だったのですが、結果的に椅子を譲り、イスとイスの間に座って映画を見ていました。
それはそれで、友達からしても長男が邪魔だと思ったのか、長男の髪の毛を引っ張ったそうです。
長男は突然のことに驚いたそうです。
友達が引っ掻いてきたそうで、長男は周りに人がたくさんいて、学童の先生も近くにいなかったので、逃げることもできず、やり返しました。
妻は、それでもやり返してはいけないと話していましが、私は、正当防衛と思いました。
長男は、すごく引っ掻かれていました。割と温厚な私がパッと見て、一瞬で相手に腹が経つほど、引っ掻かれていました。
首元には10センチほどの3本くらい爪の跡があり、腕にはミミズ腫れになっているほどの引っ掻かれ傷がありました。
落ちつていてはいられませんでした。
- 感情を落ち着かせ、イスとイスの間にいた長男に腹がったったんだろうから、身長が大きいんだから後ろの人に気を使うのも大事
- 長男は悪くなくても、相手が危険だったら我慢して折れることも大切
- やり返すと長男も罪があるので庇えない
- 何かトラブルに発展しそうな場合には大声出して逃げること
久しぶりに、夜ご飯中にたくさん会話しましたが、主に上記の内容を伝えました。
今日は、長男が大好きなゲームをすることもなく、たくさんパパママと長男で話し合いました。
ものすごく、長男を傷付けた子供に対しては腹が立ちましたが、長男はその子を嫌ってはないということです。(好きでもないとのこと)
少しでも明るい空気にしたいのか、長男はあっけらかんとしていました。
それでも、思い出しているのか、涙目になって、涙を服姿には、グッとくるものはありました。
それ以上はあまり触れずに過ごしましたが、お風呂入るときに長男の傷を見た時は、悲しくなりました。
その子を、学童側が、学童出禁にしてほしいと思いました。
妻は、それはしてはいけないのではないかと言っていましたが、私はそれくらいのことをしてもいいと思いました。
学童をやめてもいいと思いました。「それは逃げだし、今後の成長に繋がらない」と妻は言っていましたが、学童に行かなくても立派に育っている子もいるので、学童をやめるのは逃げではないと思っています。
最終的には、子供のケンカと言えばケンカだけの事件ですが、いざ、自分の子供が壮絶な傷を負わされていると、傷付けた側の子供を庇う気持ちにはなりませんでした。
新3年生で、同じクラスなので、今後は事件なく過ごして行けたらいいなと、思うだけです。
2年生は平和に過ごしていたのですが、やはり周りの環境次第だなと思いました。
