全然、登園に慣れない3歳【1時間半の対応】

こんにちは。パパ二歳です。

本日は、ただの、日記になります。
こだわりの強い長男が、また朝から大変でした。
笑顔で保育園に送り届けることができませんでした。
ごめんね!
明日も、よろしくね!

おそらく今日の出来事は、現場にいたらストレスを感じる方もいるかもしれません。
「あるあるー」、と思う方もいると思います。

私は今日の登園失敗は久しぶりにダメージを受けました。
ストレスではありません。
ダメージです。

保育園で1時間以上泣かれました

そんな、奮闘日記を記します。
のちに、そんなこともあったなと良い思い出になりますように!

ということで、本日はこんな感じでした。

  • 8:00 玄関を出る
  • 8:05 車出発
  • 8:10 保育園近く到着
  • 8:30 保育園に到着
  • 9:15 長男を預ける

保育園に到着までと、長男を預けるところでハプニングありました。

ハプニング1 長男のお気に入りの駐車場が埋まってた

普段、車を停めている場所が、今日は別の車が停まってました。
全然、おかしなことではないです。
誰が停めても良い場所だからです。

ですが、長男はそれを許せませんでした。

「あそこに停めたいのー(泣)」

の一点張りです。、

「停めたかったね」
「無理な時は無理なんだよ、ごめんね」
「じゃ、歩いて見に行こうか」

色々な言葉を投げかけても効果なし。

「あそこに停めたいのー(泣)」

意を決して、長男が泣こうとも、連れ出していこう!と思ったその時、

長男お気に入りの場所に停まっていた車が走り出しました。

「・・・空いたから、ここに停めようか」

一旦休戦

ここが悔しかった~・・・
車の停める場所を諦め、長男の「我慢の練習」チャンスを潰してしまいました!
ですが、長男が停めたい場所に停められるのに停めないのは、それは意地悪になってしまいます。
渋々.長男の停めたい場所へ車を移動しました。

ハプニング2 次男とバイバイがうまくできなかった

前もよくありました。
それが本日久々にありました。

とても順調に、保育園で次男の部屋に次男を預けて、長男と長男の部屋に向かっていた時突然

「もう一回バイバイしたかったー(泣)」

朝からイヤイヤモードが2発目発動は、なかなかきつかったです。
この時は必死に気分を上げることに必死でしたが、今となっては、おそらくは今日は長男の気分が全体的にダメだったのでしょう。

そこからは、なだめては数歩歩き、ちょっとずつ長男の部屋へ。

いざ部屋の前についてもずっと、何回も

「もう一回バイバイしたかったー!(泣)」

の連呼です。

「もぉ次男は部屋に入っちゃったからできないよ」
「残念だね」
「明日はバイバイしようね」
「夜、バイバイの練習しようね」

言い聞かせましたが今日は響きません。

「園庭だねー!」
「みんなもぉ片付けしてるよ」
「9時すぎたから何か始まるんじゃない?」

と気を逸らす発言も通りません。

そしてついに、初めてかと思いますが、タイムリミットがきました。

保育園のカリキュラムが何か始まるようで、ぞろぞろと先生たちに長男を奪われました。

いつも笑顔でバイバイを心がけてきましたが、ひさしぶりに泣き叫ぶ長男とのお別れでした。

父親の反省とリベンジ精神

長男よ、今日は元気に過ごせてるかな。
仕事、早く終わらせるから、夜、お話ししようね。

誤解のないようにお伝えしますと、すべてひっくるめて私は楽しんでおります。
この苦難を乗り越えたいと思います。

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