【登園準備】「急いで!」ではなくアナログ掛け時計で「目標時刻」と時間の感覚を伝える

こんにちは。パパ二歳です。

ブログで何度も紹介している登園関係のお話です。
失敗を繰り返してきている私ですが、ついに朗報です。

朝の準備は戦争です。
時間との勝負です。
子どもが全然急いでくれないです。
家を出る前から叱っちゃって疲れます。

なんてことはありませんか?
私はあります。

怒ることはあまりしませんが、ヒヤヒヤしながら時間と勝負しています。

急かしすぎて子どもの機嫌を損ねてしまうとそのあとの工程すべてに影響も出るので、繊細に、言葉を選びながら、テンションも適切に、いろいろと準備をする毎日です。

甘やかしと思われる対応をしてしまうと、妻からの視線も気になるので、神経すり減らし続けます。

そんな、朝の登園準備に苦労していることは、何度かブログで紹介しましたが、ここ最近で一番効果を感じている方法を紹介いたします。

今回の記事を読むことで
  • 子どもが時間を意識して準備してくれるようになります
  • 朝から怒ることが減ります

うそーん!(古い?同年代でしたら気にしないでください)

と思われるかもしれませんが、今のところ効果出ています。
3歳の男の子には、結構みんな、効くんじゃないでしょうか。
大口たたいてますかね?

ただし必要なアイテムが1つあります。

それは、

時計です。

それも、数字と長針・短針のあるアナログな掛け時計です。

時計の使い方

「8時に家をでるからね」ではなく、「長い針が12になったら出るからね」のように、「あと何分」や、「とにかく急ごう」という子どもに伝わりにくい表現より、目で見て「あの針があの数字を過ぎたら良くない」ということを意識してもらえる伝え方で、子ども自ら焦りを感じてもらいます。

今までの朝

長男は食事が遅いです。
よく噛んでいる、といえばよく噛んでいます。

保育園でも、よく最後になるそうです。
本人は、のんびり食べているわけでもなく、何も気にせず、普通に食べるのが、遅いです。

それが、朝の保育園へ行く準備という戦場のような時間帯では、多少、ネックになります。
ご飯の時間を確保するために、おそらく結構早起きをしていると思います。

そんな長男に

パパ
パパ

あと10分で食べてほしいなー

と言ったりしてきましたが、何も言うことを聞く気もありませんし、食べたい分、食べきるまで待たなくてはいけません。
(これによって何度会社へ遅刻したことか・・・)

子どもは数字が大好き

最近、育児本を読んでいる中で、

子どもは数字が大好き、興味がある

ということを知りました。

お試し時計作戦を続けてみた

朝ご飯を食べているときにふと、試しに、

パパ
パパ

この針が8にくるまでに食べ終わろうね


と、時計を使って伝えてみました。

わりと余裕をもった時間を与えましたが、守れませんでした。
でも、なんとなく、いつもより少し早かった気がしました。

もしかしたら、この1回目から「ご飯食べるのが遅くなっちゃったから、早く行かないといけないのではないか」という意識を持ってくれた気がしました。

次の日も、

パパ
パパ

この針が8にくるまでに食べ終わろうね。5分で、針の場所が1つずつ先にすすむんだよ

次の日は、

パパ
パパ

この針が8になるまでに食べ終わろうね。この針が9までに、お着換えしようね。この針が10までに歯磨きしようね。この針が11までに靴を履こうね。この針が12までに車を出発しようね。

と情報を詰め込み、5分、10分おきに

あ、6すぎちゃった!
7まできちゃってるー!

といったように、しつこくお知らせをしていました。

効果抜群!長男が、急いでくれます!

おそらく、今まで雰囲気で聞いていた「10分」といった時間を、目に見えるアナログの時計で、時間の感覚が伝わってきているのだと思います。

長男が、時間を意識して行動してくれます!

いや、「時間」というより「時計の針」に負けないように勝負してくれています!

「数字」「スピード勝負」といったように、長男の興味を刺激しまくりです。

ホイッスルのおもちゃで勝者には「ピーッ」と鳴らしています。

長男もノリノリです!

「イエーイ」なんて言っちゃってます。

秒針の1秒1秒の動きが、かっこよく見えます。

これが1秒だよ

とささやいています。

この1周が1分なんだぜ

と、聞こえてきます。

いかがでしょうか。

ダサいとしか思っていなかった掛け時計を見直しました。

この作戦実行は4日間ですが、今のところ効果がありすぎですので、もしも、朝子どもが急いでくれないということでお困りの親御さんの参考になれば幸いです!

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